代々東京で育ったものにとっては、跡見といえば「どこへ出しても恥ずかしくない子女を育てる学校」として意識されている。今でも華道・茶道・筝曲の課外授業、「跡見流書道」に伝統はしっかり残っている。 その一方、73%もが他大学に進学する進学校として、学力アップにも大変力を入れている。豊かな情操と高い知性を備えた跡見生は、これからもどこへ出しても恥ずかしくない存在であるに違いない。 跡見学園中学校HP
(c)安田教育研究所 無断複製、転載を禁ず