発言・インタビュー
   AERA (2017年11月6日号/朝日新聞出版)

 ◎ この号の特集は、「人生に効く中学高校」。その中に、『別学“あるある”座談会』という記事があり、その座談会の司会を依頼されました。出席者は、4人のうち3人が東大大学院修了、1人が京大大学院修了、しかも全員理系。こんな偏ったメンバーで座談会は面白くなるのか!?と、心配しましたが、皆30前後と歳が近いせいかすぐに打ち解け、また自分に自信があるからでしょうか、率直に語ってくれました。
 4人が卒業した中高一貫校はいずれも私がよく知っている学校だったので(比較的個性的な学校ばかり)、話に耳を傾けながら、校風と彼らのキャラクターとが見事に相関していることに驚きました。

 日経DUAL (2017年9月19日付/日経BP社)

◎ 日経DUALには今年になってからだけでも4回登場しています。今回は、小学校受験から海外大学受験まで、今どきの受験&進学を通して眺めるという企画でした。
 広範囲な事柄について、花まる学習会代表・高濱正伸さんとともにコメントしています。
 日経DUAL→子育て・教育→今どきの受験&進学総覧 特集 とだどれば、読めます。ページを開くには  <こちらをクリック> してください。

 日経DUAL (2017年7月20日付/日経BP社)

◎ 日経DUALには今年になってからだけでも3回登場しています。前3回は「偏差値50の中学受験」がテーマでした。今回は、合同説明会、学校説明会の特集です。
 それぞれの参加の仕方、活かし方からユニークな学校説明会の紹介まで7ページにもわたる記事でした。
 日経DUAL→子育て・教育→私立中学見学とだどれば、今でも読めます。ページを開くには  <こちらをクリック> してください。

 朝日新聞 (2017年3月4日朝刊/朝日新聞社)

◎ 朝日新聞は土曜日の朝刊で、「変わる進学=私立中高のいま」という連載を2月末からしています。2回目では女子の進学を取り上げました。そこに私のコメントが顔写真入りで大きく掲載されました。次のような趣旨のことを述べました。
「今の保護者が選んでいる女子校の多くは、早くから『働く女性を育てる』という前提で教育を行っている。女子校はあっていいと思う。日本の企業はまだ男女間格差があり、女子校には、そうした現実を前提に、たくましく自分の人生を切り開いてほしいと考えて教育を実践しているところもある。高校選びはどんな人生を歩もうとしているのか、長いスパンで考えることが大切だ。」

 AERA with Kids 17春号 (2017年3月4日/朝日新聞出版)

◎「寮のある中高一貫校」という特集の中で、寮生活の意義について述べています。まず、「寮は勉強時間が設けられているため、学習習慣が身につきます。先生が勉強の面倒を見てくれるので、学習効果も高いです。」 
 ついで、「家庭では自分勝手に過ごした子どもも、集団生活ではがまんが必要。自分のことは自分でしなければなりません。そんな生活が子どもの自立心を育みます。」親と離れることで、たくましく成長するとこの意義を強調しました。

 日本経済新聞 (2017年2月5日朝刊/日本経済新聞社)

◎ 「公立高 全国募集に活路」という記事にコメントが載りました。いま人口減少に悩む地方の公立高校で、ユニークな授業を売り物に、生徒を全国から募集する動きが生まれています。長野県立白馬高校の「国際観光科」、島根県立隠岐島前高校の「島留学」……といった具合です。が、「近年は親が子どもを手元に置きたがる傾向が強まっている」と簡単ではないとコメントしました。

  NEWSポストセブン (2017年1月18日/小学館)

◎小学館が運営するWEB上のニュースで、「都内私立高校の授業料実質無償化」が取り上げられました。そこでは、編集者と安田とのやり取りというかたちで、いろいろな視点からこの問題を扱いました。分量的にもかなりな量に上ります。ページのアドレスは  こちら (クリックすると別のウインドウが開きます)で読むことができます。

  サンデー毎日 (2017年1月1日号/毎日新聞出版)

◎市進学院の野澤勝彦さん、サピックスの広野雅明さん、日能研の井上さん、四谷大塚の岩崎隆義さんとともに2017度年中学入試について座談会を持ちました。「大学付属校人気が女子にも広がる」「グローバル教育がキーワード」「思考力入試、英語入試の導入が広がる」など主な動向から、志望者が増えそうな学校、狙い目になりそうな学校など志望動向、保護者へのアドバイスまで、話は多岐にわたりました。

  サンデー毎日 (2016年7月10日号/毎日新聞出版)

◎6月に「新時代の教育とアクティブラーニング―これからの中学入試と大学入試―」というシンポジウムがありました。パネリストは、アクティブラーニングの専門家の京都大学教授の溝上慎一先生、大学通信常務取締役の安田賢治さん、それに私(安田)でした。その模様が「サンデー毎日」に取り上げられました。私からは、アクティブラーニングの導入も、大学入試改革も、中学入試での新しいタイプの入試の広がりもすべて関連している、という話をしました。

 朝日新聞夕刊 (2016年3月29日/朝日新聞社)

◎「大学生の就活 高校が一役」にコメントしました。大学生の就活支援に、出身高校がひと役かっている。「就職情報交換会」などを開いて、卒業した大学生が社会人として働く先輩から話を聞いたり、相談したりできる場を提供する高校が増えている。同じ学び舎で育っただけに身近に感じられ、相談しやすいと好評。
 そうした記事に、「卒業生のネットワークや同窓会の活発さは、高校のPRにもなる。米国の大学では在校生や卒業生の寄付金が貴重な財源となっており、日本でもそうした点を意識した取り組みが増えるのではないか」とコメントしました。

 毎日新聞 (2016年2月22日朝刊/毎日新聞社)

◎「志望校不合格 そのとき親は」という大きな記事が掲載されました。いろいろな側面からコメントしました。「わが子の学力に自信があって両親ともに高学歴のケースだと、不合格だった時の保護者の落ち込みが大きい」「保護者に求められるのは、子どもが楽しく充実した日々を過ごせるようにすること。進学校の良さを探して子どもに伝えてあげてほしい」さらには、「学校や会社などの所属先で人を判断する物差しを変えた方がいい。欧米では、どの学校を出たかより、何をしたかが問われる。もう日本もそういう時代になっていく」といったことまでコメントしています。

 朝日新聞 (2016年1月30日夕刊/朝日新聞社)

◎1面トップの記事「私立中入試 多彩」にコメントしました。2016年の中学入試は、「英語入試」「思考力ものづくりテスト」「表現力総合型」「校外活動を評価するAO入試」……など、従来の2科、4科入試と異なるスタイルのものが急激に増えています。
 2020年以降の大学入試改革を意識したものであるわけですが、そのほか「受験勉強だけでなく、習い事やスポーツに打ち込んできたタイプの生徒も集め、学校の活性化や定員確保を目指す中学が増えてきた」という側面もあるとコメントしました。

 AERA (2016年1月25日号/朝日新聞出版)

◎「学校で奉仕の心を養う」というタイトルの記事で、「キリスト教学校では何を教えているのか」について取材を受けました。キリスト教の学校が日本の近代化に果たした役割は大きいとして、「宣教師たちは知識だけでなく、西洋の文化やものの考え方も伝えました。キリスト教の学校から、欧米型の教養人が育まれていったのです。欧米文化への憧れから、エスタブリッシュメント層は、子どもにキリスト教の学校教育を受けさせたりもしました」といったことをコメントしています。

 帰国便利帳 VOL.20(2015年10月15日発行/Y's Publishing.,Inc.)

◎目下海外にいて、帰国して国内の学校を受験予定のご家庭向けの冊子『帰国便利帳』。そのメイン記事「海外経験を活かす学校選び」では企画全般にわたって協力しました。
 近年、中学も高校も大学も帰国生の入学を歓迎するようになっています。一時代前のように、帰国生ということでいじめられる時代ではなくなりました。上級学校への進学では有利に扱われることもあります。また、これからは帰国しないで、そのまま海外の大学に進学する人も増えるのではないでしょうか。取材を受けながら、時代の変化を感じたものです。

 朝日新聞夕刊 (2015年1月17日/朝日新聞社)

◎朝日新聞の土曜日夕刊には「あのときそれから」という連載記事があります。今回のテーマは、センター試験の開始日ということもあり、「大学受験ラジオ講座」。個人的にも懐かしいテーマでした。
 1952年に文化放送の開局と同時にスタートし、1995年に終了しています。1979年の共通一次以降予備校が全国展開し、主たるリスナーであった地方の高校生も次第に聴かなくなった。その後、映像授業、衛星放送が発達し、音声だけでは高校生は満足しなくなった、という趣旨のコメントをしています。

 産経新聞 (2015年1月15日/産業経済新聞社)

◎中学入試が始まったことを受けて、1面と27面で中学入試が取り上げられています。1面は「私立中入試 英語が広がる」、27面が「英語導入、大学入試改革見据え 中学受験人気再び」という記事タイトルです。1面では、「学校側は英語だけできても教育しづらいため、英語入試の多くは選択制。今後もそういう形で広がるのではないか」、27面では、「大学入試改革で、社会経験などが評価されるようになれば、親が中高一貫の私立中学が有利と判断して中学受験熱が復活する可能性がある」とコメントしています。

 朝日新聞 (2015年1月1日/朝日新聞社)

◎元旦早々、簡単なものですがコメントが載りました。3面のトップ記事で、「中学入試に英語を取り入れる動きが広がっている」という内容のものですが、各界の3人がコメントしています。
 2015年度には30校を超える学校で、英語のみで、あるいは英語も選択できるかたちで入試が行われるという状況について、私は「導入する学校は、英会話スクールには通っているが進学塾には通っていない児童に門戸を開くことで、受験層が広がることをねらっているのではないか」という趣旨のコメントをしています。

 サンデー毎日 (2014年12月28日号/毎日新聞社)

◎市進学院の長谷川一夫さん、サピックスの広野雅明さん、日能研の井上さん、四谷大塚の岩崎隆義さん、とともに2015度年中学入試について「エキスパート座談会」を持ちました。
「男子校が人気」「グローバル教育がキーワード」「英語入試の導入が広がる」など主な動向から、志望者が増えそうな学校、狙い目になりそうな学校など志望動向、保護者へのアドバイスまで、話は多岐にわたりました。

 日経Kids+(2014年12月31日発行/日経BP社)

◎「中学受験で合格する子、涙をのむ子」という特集号でした。その中の「偏差値だけに頼らない学校選び」の記事について取材を受けました。
 多くの親は、「偏差値」「大学進学実績」「ブランドイメージ」の3つの要素を重視して学校を選んでいる。「学校を選ぶ前に、自分の子どもを客観的に見てほしい。子どもがどんなことに興味があり、どんなことに向いているのか。それを伸ばすにはどんな学校がいいのか」「国語の問題文には学校の基本理念が反映されていることがあるので、ぜひ読んでみるべき」といった話をしています。

 日刊ゲンダイ (2014年11月24日/日刊現代)

◎中面見開きの週末特報は「逆からたどった小学1年生からの受験・就活対策」という大特集でした。小学校入学2014年、中学入学2020年ごろ、大学受験2026年ごろ、就職2030年ごろそれぞれについて、他の4氏とともにコメントしています。特に小学校入学2014年では、「『手をかける』ことは『足を引っ張る』こと」という私の話が中心になって構成されています。就職2030年ごろでも、「小学1年生が大学を出て社会人になるまでには社会は大きく変化している。現在ある職種を想定して子どもを育てようというのは、どだい無理な話」と述べています。

 朝日新聞夕刊 (2014年10月21日/朝日新聞社)

◎1面のトップ記事「名門公立高 小学生“囲い込み”」という記事で、200字以上の長いコメントが掲載されました。
「名門公立高校には、旧制中学以来の伝統や卒業生の人脈など、有形無形の財産があり、いまでも保護者はそこに魅力を感じているのだろう。家計が上向かない社会状況も追い風になっている」といった内容になっています。

 Career compass 2014(2014年10月17日発行/創育クリエート)

◎「『キャリア教育』ってなんですか?」という特集記事について取材を受けました。私の話で、3ページの記事になっています。
 最近、学校が力を入れている『キャリア教育』について、背景と現状を語ると同時に、かなり安田の考えを述べています。キャリア教育のプログラムを活かすには保護者と生徒の自覚が大事、家でもできることがあるといった話もしました。

 朝日新聞大阪本社夕刊 (2014年2月10日/朝日新聞社)

◎私立の授業料無償化で公私間の競争が激しくなった大阪府では、私立人気に対抗するため2013年から「普通科の前期入試」が導入されています。前期の定員は原則各校80人なので、その前期を見送るか、落ちてもいいと挑むか、受験生・保護者は悩むところです。
 そのことが社会面トップに大きく扱われました。私には入試制度の変更一般について取材がありました。紙面では「すべての受験生が満足できる入試制度はない」「コロコロ変わることは望ましくない」「長期間にならず、中3の授業時間を保証する制度であってほしい」といったことを答えています。

 edu(2014年2&3月号/小学館)

◎「ママの時代とは大違い。高校受験最新事情」という特集記事について取材を受けました。私の話で、4ページの記事になっています。
「単位制」「総合学科」「進学重点校」といった高校自体の変化から、「学区の撤廃と緩和」「自校作成問題」といった入試の変化まで、多岐にわたって取り上げています。また、情報収集の手段、ご自分が受験生であった時代より、はるかに保護者が乗り出さなければならなくなっている実情等にまで触れました。

 サンデー毎日 (2013年12月29日号/毎日新聞社)

◎四谷大塚の岩崎隆義さん、市進学院の長谷川一夫さん、サピックスの広野雅明さんとともに2014度年中学入試について「エキスパート座談会」をもちました。
「トップ校の志望者が減っている」「グローバル対応を進める学校が人気」「工業系大附属が志望者を集めている」など主な動向、「親がすべて決めるのではなく、子どもの意見を聞き、一緒に考えながら受験してほしい」など保護者へのアドバイスまで、話は多岐にわたりました。

 毎日新聞朝刊 (2013年12月16日/毎日新聞社)

◎国際学力テスト「PISA」で、日本は03年に大幅に順位を下げて大きな問題になりましたが、このほど発表された12年の結果では「V字回復」を遂げました。このテストで問われる応用力や記述力の育成を意識した取り組みが塾など民間でも広がりつつあることについて取材を受けました。
 紙面には「公立中高一貫校の入試では教科ごとの知識をみるのではなく、活用力や思考力などをみる『適性検査』を行っていることが背景の一つ。私立中でも公立中高一貫校との併願生獲得を目指し、PISA型入試を導入する動きが強まっている。13年度は20校で実施されたが、14年度はさらに増える見込み」というコメントが掲載されています。

 AERA Kids 2013年冬号(2013年12月18日刊/朝日新聞出版)

◎「子どもに合った塾選びと、入塾前に知っておきたいこと」という特集記事について取材を受けました。
「親は、有名塾に子どもを入れたがりますが、有名な塾ほど難関校への実績を求められるので、授業の内容がハードになります。子どものレベルに合った塾を選ばないと、オーバーワークになりかねません」といったことをコメントしています。

 アエラ (2013年12月16日号/朝日新聞出版)

◎「理系力・文系力を育てる最強高校」という特集記事の取材を受けました。アンケートにあるような「学びの質の転換」が必要だと考えていること、いろいろな学校の各種取組についても話しましたが、コメントとして載っているのは、かつて東大の教養学部長から聴いた話。「ただ成績がいいからいい大学に入ったという子は、自分で研究課題を見つけられず、グループワークも苦手。社会に出てから苦労するタイプが多い」。取材を受けるに当たっては、各校のアンケートに目を通したわけですが、伝統校ほど総合学習的な探究力を養う取組を古くから行っていることがわかりました。

 週刊朝日MOOK「大学現役進学力で選ぶ 勝てる!中学・高校」 
  (2013年11月15日発行/朝日新聞出版)

◎中学・高校・大学受験のエキスパート鼎談ということで、森上教育研究所の森上展安さん、大学通信の安田賢治さんと座談会を持ちました。「MARCHの合格者はこの10年で1.5倍に増えているのだから、合格実績が上昇していて当然」、「学校の良し悪しは結局、教員の力量で決まる」、「トップ校は海外進学も視野に入れはじめている」……等、話は多岐にわたりました。

 毎日新聞朝刊 (2013年8月26日/毎日新聞社)

◎大阪府で来春高校の学区が撤廃されることから、10年前に東京と和歌山で撤廃されて以降の全国的な動向、撤廃にともなう課題等を取り上げる記事の取材を受けました。いろんな話をしましたが、記事になった部分は、「学力の高い生徒を広範囲から集められた特定の進学校が難関大学の合格者数を伸ばしているのは事実。」「そうした学校に成績上位の生徒が集中し、『勉強のお手本』になる生徒がいない学校が増えた」という2点でした。
 現在、学区を撤廃しているのは22都県ですが、学区の数自体を減らしている道府県になるともっと多くなります。

 ジュニアコンパス2013 (2013年7月20日号/創育クリエート)

◎巻頭特集「中学受験のいま」では6ページにわたって、最近の学校教育の変化、受験生活の送り方、学校選択のし方などについて語りました。最近、一方通行の講義型授業中心から、対話型・問題解決型授業を増やしていこうとする学校が出てきていること。目先の「合格」にばかり関心を向けるのではなく、長いスパンでの「子育て」を意識しながら受験生活を送ってほしいということ。大学合格実績などの数字ではなく、学校の持っている教育へのスタンスに注目してほしいということ。などについて語りました。

 朝日新聞朝刊 (2013年5月18日/朝日新聞社)

◎朝日新聞の土曜日朝刊には「be」という8ページの別刷りが2種類入る。ブルーのほうはビジネスより、オレンジのほうは文化よりといった性格付け。オレンジのほうの1・2面は、「映画の旅人」という特集が組まれている。5月18日土曜は、森田芳光監督の『家族ゲーム』が取り上げられた。「横一線の食卓」の写真で記憶に残っている方も多いと思う。 1970年から1980年当時の高校受験事情を知りたいということで取材を受けた。この時代は、秋田・福島・長野などにはその土地の名門高校に入るための「中学浪人」がいた。そんな受験戦争が厳しかった様子を話した。  

 サンデー毎日 (2013年4月28日号/毎日新聞社)

◎「エキスパートたちが語る、2014年『中学入試』展望」の記事で、四谷大塚の岩崎隆義さん、市進学院の長谷川一夫さん、首都圏模試センターの樋口義人さん、サピックスの広野雅明さんとともに2013年度の中学入試の結果と2014年度の展望について座談会をしました。「大卒の就職状況から、理系大学の付属校の志願者が増えている」「次代を意識した新しい教育を試みる私立中が増えている」など、多彩な話が出ました。

 アエラ (2013年4月22日号/朝日新聞出版)

◎『中学受験 勝てる塾選び』という記事の中で、コメントしています。「難関校に実績を出している塾には、もともと学力の高い生徒が集まってくる。<中略>成績が中位より上でないと、こうした塾に背伸びをして通わせても自信を失うことがある」「小規模塾は、先生と生徒の距離が近いため、子どもの性格や資質を見て授業を進めたり、志望校選びのアドバイスをしたりすることができる」・・・・・・など。

 プレジデントファミリー (2013年6月号/プレジデント社)

◎公立中高一貫校受検について、いろいろなQに答えています。
 「公立中高一貫校のカリキュラム、教材はどうなっているの?」「大学合格実績は?」「倍率はどのくらいになるの?」「模試は受けるべきなの?」「私立と併願する人は多いの?」「公立中高一貫校の受験勉強で私立も受けられる?」など、公立中高一貫校受検について幅広くカバーしています。

 週刊朝日 (2013年4月19日号/朝日新聞社)

◎「東大合格者152人にズバリ聞きました」の記事の冒頭で、「東大合格者の中には、勉強が苦ではなく、むしろ楽しいといえる子たちがかなりいるんです。彼らが多く通う私立の中高一貫校では、授業でプレゼンをさせるなど、意識的に向学心を植え付ける授業をしていることも影響しているでしょうね」とコメントしています。

 AERA Kids 2013年春号(2013年3月18日刊/朝日新聞出版)

◎ 「新学年から始める家庭学習のコツ」という特集の中で、通信教育に関するページに登場しています。代表的な通信教育4社について、それぞれの特徴をコメントしています。目的は、小学校の学習の補完? 中学受験? 望む内容は、教科学習中心? 頭脳開発? 作文力養成?・・・・・・など目的と各社の得意分野を重ねた図解も入れました。  受験に限らず、多様なテーマの取材が多くなっています。

 私立中高進学通信 (2013年2・3月号/栄光ゼミナール)

◎「こんな時代だからこそ進学の意味を考えたい」という巻頭特集で、『これからの時代に求められる教育とは?』というテーマで、森上展安さん、編集長の富田亮さんと語り合いました。安田からは、「難関大学に進ませれば何とかなる」という旧来型の発想で育てていたのでは、今の閉塞状況を再生産するだけではないか。これからのグローバル時代を見据えて、インプットにばかり注力するのではなく、アウトプットを工夫してほしい。それが、大学や社会で活躍できる能力につながる。そんなことを話しました。

 FRI DAY (2013年1月25日号/講談社)

◎これまでもいろんな新聞・雑誌、テレビの取材を受けてきたが、最も縁がないと思っていた「FRI DAY」から取材を受けた。中学入試の直前の倍率予想をやるというのだ。受験の当事者が読む雑誌ではないのだから、予想倍率は意味がないのではとか、倍率は難しさとは関係ないとか、いろいろ話した。結局は、私のコメントはねらい目の学校についてのものが採用された。こうした雑誌を通じてでも中学受験への関心が広がればいいのではないかと思っている。

 読売新聞(2012年11月17日朝刊/読売新聞東京本社)

◎来年1月の都立高校の推薦入試では「集団討論」が初めて導入されます。人前で自分の意見を述べる、会ったこともない他校の生徒と協力して討論することには受験生は大きな不安を持っています。
 それについての取材に、「対策を通して、今の子供たちに欠けている力が養われる点で意味がある」「今からでも他の生徒の話をきちんと聞く、相手に分かるように話すといったことを心がけて」とコメントしています。  

 エコノミスト (2012年10月23日号/毎日新聞社)

◎ 「本当にお得な中高一貫校」がメイン特集の号で、いろいろなところでコメントしています。「就職に強い大学への合格者数ランキング」の記事では、『大学卒の就職難報道が相次ぎ、中学受験段階でも就職を意識する母親が増え、教科教育だけでなく、社会人力の育成を中学、高校に求める父親も出てきた」など。記事の中には、開智、桜修館、武蔵、女子学院の校長の談話がありますが、いずれもいかにもその学校らしいものでした。

 中学受験ガイド2013 (2012年7月30日発行/読売新聞東京本社)

◎この中の企画で、森上教育研究所の森上展安さん、教育ジャーナリストの中曽根陽子さんと、「わが子に合う中高一貫校を見極める」という趣旨で座談会を持ちました。9ページにもわたる座談会で、それぞれがよく知っている学校について、校風、教育の特色などについて話し合いました。

 毎日新聞埼玉別刷り(2012年7月11日/毎日新聞社)

◎埼玉私学フェアに合わせた毎日新聞の別刷りで、大学通信の安田賢治さんと対談しました。近年の埼玉の中学・高校入試の状況、埼玉私学の特徴的な部分をクローズアップしました。W安田対談ということで、話題になりました。  

 塾ジャーナル5月号 (2012年5月1日発行/ルックデータ出版)

◎安田教育研究所の中学入試セミナーの模様が6ページの記事となって掲載されました。セミナーは、[第1部]「2012年度入試について」、[第2部]「これからの私学について」の構成で、それぞれについて演者である首都圏模試の樋口さん、エデュケーショナルネットワークの池田さん、ユーデックの川東さん、それに安田が、各自なりの分析、私学への思い・アドバイスを語りました。この号では、それらがかなり詳しく再録されました。

 サンデー毎日 (2012年4月29号/毎日新聞社)

◎四谷大塚の岩崎隆義さん、市進学院の長谷川一夫さん、首都圏模試センターの樋口義人さん、サピックスの広野雅明さんとともに2012年度の中学入試の結果について「エキスパート座談会」をしました。「意外に受験生は減らなかったこと」「自主性尊重の学校が敬遠され、しっかり勉強させる学校の志願者が増えたこと」「付属校が軒並み志願者を減らしていること」など顕著だった傾向がいろいろ指摘されました。

 サンデー毎日 (2011年12月25日号/毎日新聞社)

◎四谷大塚の岩崎隆義さん、市進学院の長谷川一夫さん、首都圏模試センターの樋口義人さん、サピックスの広野雅明さんとともに2012度年中学入試について「エキスパート座談会」をしました。「震災の影響で2012年度入試はどう変わるか」「どこがねらい目になりそうか」から「付属校人気の変化」など主な動向、「後半戦までチャレンジすると可能性が高まる」など保護者へのアドバイスまで、話は多岐にわたりました。

 週刊ポスト (2011年10月21日号/小学館)

◎「週刊ポスト」が『孫と生きる』という大特集を組みました。その中の「お受験におじいちゃんの力は必要なのか」という記事の取材にいろいろな観点から答えています。 「例えば孫が遊びに来たら、障子や襖、茶托や急須など、親の家にはない日常生活の言葉を教えてあげる。<中略>お受験では、その子の家庭環境を見るために、年中行事について尋ねます。初詣、七夕、月見……これでその家庭の水準がわかってしまう。こうした知識は、ぜひおじいちゃんから孫に伝えてもらいたい」

 サンデー毎日 (2011年10月16日号/毎日新聞社)

◎『エキスパート11人が選ぶ中高一貫校』の記事に11人の1人として参加しています。「人気がアップしそうな学校は?」「大学合格実績が伸びている学校は?」「受験生や保護者に薦めたい学校は?」の3項目について注目校を答えています。アンケート結果では実に多彩な学校が上がっており、専門家でも人によって答えている学校が異なることがよくわかります。保護者も一般的な評価でなく、真にわが子に合った学校を探していただきたいと思います。

 ducare Vol.8 (2011年6月17日発行/日本経済新聞出版社)

◎「21世紀の人気躍進校、それぞれの秘密」の記事の中で、人気躍進校に共通するポイントについて、「最近は『厳しく育てる』ではなく、『明るく元気に伸ばす』といった校風が保護者に好まれる」とコメントしています。
 また女子校の躍進が目立つことについては、「男女雇用機会均等法により女子の進路の幅が広がったことで、理系科目や英語に特色がある学校の人気が高まった」と述べています。

 AERA (2011年4月4日号/朝日新聞出版)

◎「公立から現役で東大に入る」の記事の中で、白鴎高校が中高一貫1期生で5名の現役合格者を出したことについて3か所ほどコメントしています。
 なんとこの記事は、「まさか、あの白鴎が……。いい意味で『想定外』でした」という安田のコメントで始まっています。
 白鴎躍進の秘密として、「下町の学校なので、経済的に塾や予備校に通えない生徒のことも考え、まじめにコツコツ勉強することを是とする雰囲気がある。生活指導も厳しめで、勉強する生徒が『ガリ勉』と揶揄されることも少ない」などと語っています。
 白鴎のほか、地方の進学校のさまざまな取り組み等が紹介されています。  

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